前回のブログにも書きましたが最近の生活がホントにひどいです。
午後3時 起床
~午後4時 朝食兼昼食、のんびりテレビ見る(主にミヤネ屋)
午後5時~ バイト
午後10時半 帰宅(たまにバイト後飲むことも有)
~午前12時半 晩飯、ちょっとのんびりして風呂
~午前4時 ネットしたり漫画読んだり本読んだり。勉強?何それおいしいの?
午前4時 就寝
基本この繰り返し。バイトが無い日はもっとひどいです。この生活をなんとかしなければ・・・
まぁ来週から研究室が始まるんで嫌でも改善されるんだけど。
つーか勉強してねえ・・・時々ちょっと教科書読むくらいです。先輩や先生にちゃんとやらないと院試落ちるよと言われたのでこれからはちゃんとやります。と言いつついつもできないんだよな。今度こそ有言実行!
さぁ時々やってくるブログのネタ不足。最近同じような生活の繰り返しなので特に話題にできることもないなぁどうしようかなと考えた結果、心理テストについて書くことにしました。ネットでたまたま見つけたのでちょっと転載します。某所で拾ってきたものなので見たことある人もいるかもしれません。
問1.歩いていると湖を発見しました。その深さと広さはどれくらいでしょうか?
問2.湖をわたるためにはあなたならどうしますか
①泳ぐ
②ボートを漕ぐ
③迂回して回る
問3.湖を渡ると一軒の家がありました。その家のドアは開いていますか?窓はどうですか?
以上の3問について考えてみてください。結果はこの記事の一番下に書いてあります。
明日からは直前合宿です。2月に入ってまともに走ってないのに大丈夫だろうか。走ろうと思ったら風邪をひいたり、バイトがあったりしてなかなか走れないです。まぁもっと早く起きればいくらでも走れるんだけど。
とにかく直前合宿は本気で臨もうと思います。
はい。では心理テストの結果発表です。
まず問1、湖の広さは友人の多さを表し、深さは友情の度合いを表します。広く深いほど友人が多く、誠実な付き合いをしています。狭く深い人は少数と深い付き合いをします。逆に広く浅い人はドライな性格をしています。
問2、これでわかるのは日ごろの行動パターンです。①を選んだ人は向こうみずで後悔先にたたずのタイプです。またすぐに感情的になるのも特徴です。
②を選んだ人は一般的で常識人です。感情的にはあまりならず、また利害重視タイプで立場を考えて行動します。
③を選んだ人は石橋を叩いても渡らないくらいの慎重なタイプ。最後に勝つと思っているかもしれないが面白みがないと思われています。
問3、この問いからは社交性がわかります。
ドアも窓もしまっていると答えた人は一般的な社交性があります。この人はバランス良く付き合える能力があります。ただ、嫌いな人の陰口は人一倍で告げ口も得意なので信用されるタイプではありません。
ドアが開いてて窓は閉まっていると答えた人は異常なくらい八方美人です。人当たりがよく、人気がありますがいい加減なのでひんしゅくを買います。
ドアも窓も開いてると答えた人は何も考えていません。好きな人も嫌いな人も普通に付き合えます。結局自分が一番と考えています。
ドアは閉じて窓は開いてると答えた人は人間関係に悩んでいます。もともとは健全な社交性を持っていましたが猜疑心にとらわれています。いっそ環境を変えてみては?
皆さんどうだったでしょうか?僕は当たっているような当たっていないような微妙な感じです。まぁ半分当たってるというところでしょうか。
あくまでも心理テストなので信憑性は微妙なところですよね。結果を気にする必要もないでしょう。楽しめればOKだと思います。
では皆さんおやすみなさい。
2 件のコメント:
心理テストで思い出しましたが、血液型診断は1パターン作れば十分だそうです。
http://togetter.com/li/251364
「バーナム効果」というものがあって、たいていの診断や心理テストはこれに則っているんだとか。人間の考えって深いようで浅いこともあるんですね。
>たけし
なるほどねー。心理テストの類はだれにでも当てはまるようなことを言ってるってわけか。占いとかもそうなのかな。
心理学ってすごいなぁ。大学で心理学を専攻しても面白かったかもしれないな。
コメントを投稿